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分譲マンション〈ジオ〉・分譲戸建〈ジオガーデン〉において
もしものときの「在宅避難」をサポートする在宅避難キットと
在宅避難ガイドブックを新築時の標準的な装備品として、
今後お引き渡しする全戸に配付する取組を始めます

2026.02.05

2026年2月5日

阪急阪神不動産株式会社

 阪急阪神不動産株式会社は、分譲マンション〈ジオ〉ならびに分譲戸建〈ジオガーデン〉において、災害時の「在宅避難」について考えるきっかけを提供する、在宅避難キット『おうち de mamoru box』と、在宅避難ガイドブック『おうち de mamoru book』を配付する取組を始めることになりましたので、お知らせします。

 日本の自然災害は近年、頻発化・激甚化の傾向にあることから、その対策と備えは重要な課題です。しかしながら、特に人口が集中する都市部では、避難所のキャパシティオーバーや食料不足が懸念され、また、自宅から避難所までの道のりも建物の倒壊によって危険な目に遭遇する可能性があります。

 しかし、新耐震基準で建てられたマンションは震度6強~7程度の地震でも倒壊しないとされているほか、居住階数によっては浸水被害を避けられる場合もあります。また、戸建住宅では、エネルギーや水を自給しやすい独立性や、備蓄スペースを確保しやすいといった戸建ならではの強みを活かすことで強力な「防災拠点」となり得ます。このように、自宅の安全が確保できる場合は無理に避難所へ移動せず、自宅で生活を継続することが有効な防災行動となり、こうした行動は「在宅避難」と呼ばれています。

 当社では、2014年に分譲した「ジオ高槻 ミューズガーデン」を皮切りに、それ以降に分譲したマンションの共用部には防災備蓄倉庫を標準設置し、ご家庭では保管が難しい防災備品(投光器、担架、マンホールトイレ等)を備えています。また、昨年からは防災勉強会を開催し、ご入居者様と共に防災備品の使い方を学びながら、コミュニティ形成を支援する活動も進めてまいりました。

 この度、これらの活動でいただいたお声と、近年重要性が高まる「在宅避難」の視点を踏まえ新たな取り組みとして、ご自宅での安全な避難生活を支える、在宅避難キットと在宅避難ガイドブックの全戸への配付を開始します。これにより物理的な安心を提供するだけでなく、これまで以上に防災について身近に考えていただくきっかけとなることを私たちは願っています。

 詳細は次ページ以降のとおりです。

※マンションについては、本年5月以降のお引き渡しとなる物件から。
 戸建については、今後新築される物件より順次配付します。どちらも共同事業物件など一部を除きます。


※詳細は以下のPDFをご覧ください。

PDF資料ダウンロード詳細

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